頒布物について
持ち込んだ二種類とも、14時すぎに完売となりました。購入してくださった方、見に来てくださった方、ありがとうございます。完売後にいらっしゃった方、申し訳ありませんでした。言い訳はあれどイベントの中間地点あたりで切らしてしまったのは痛恨です。しかしこれでも、夏コミ分と合算した数量を印刷したつもり、つまり適性数の倍くらい刷ったつもりだったのです。予想の3倍刷っていくというのはかなり無理な話であり、どう思い直してもこれ以上は持って行けなかったなと…。
電子書籍販売や店舗委託・通販委託などに手を出したことはなかったのですが、これを機にまとめて検討を始めています。技術書展でコミケ分と合わせて刷ると、(当然コミケ分の方が多い)在庫を持って帰らねばならない…! しかし部数的にもう廃刊にしようかなって冊数だったので、2回に分けて刷るのは無理。— もっこす@技術書典A-31 (@moccos) 2016年6月14日
イベントについて
大盛況でしたし、欠席サークルもほとんどなく、またほとんどのサークルに人だかりが出来ていて、主催・出展側ともすばらしいイベントだったのではないでしょうか。入場規制がかかった上に、終盤おそらく完売ばかりだったので、一般参加の皆様からするとそのあたり不満があったのではないかと思いますが、こんなに盛況になるのを読むのは難しかったかなと。次回以降、規模を拡大しての開催も、おおいに期待したいです。唯一、時々端の方でスポンサー公演(?)やじゃんけん大会(??)があったらしいけども、会話の邪魔なだけだったので、あれには不満があります。そもそも何なのか全然わからないまま始まってたのが一番の問題かも。
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